ニャンダフル♪SwitchBot ペットカメラ『にゃんボット』をご紹介!

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日中仕事や学校などで長時間家を空けるとき、愛猫の様子が気になるという飼い主さんも多いのではないでしょうか。

そんなあなたにおすすめしたいのが、SwitchBotの見守りペットカメラ『にゃんボット』。
猫型のかわいらしいカメラが、あなたの愛猫の様子を逃さずチェックしてくれます。
寝ているところ、ごはんを食べているところ、全力疾走しているところ、時にはいたずらしているところなどなど、普段見ることのできない一面が垣間見れるかも!?

ここでは『にゃんボット』の制作秘話を始め、機能や価格などについて詳しくご紹介。また、実際の使用例も合わせて詳しくレビューしていきます。

『にゃんボット』で愛猫の様子を覗いてみませんか?

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SwitchBotの見守りペットカメラ『にゃんボット』は、茶トラ猫を参考にデザインされた可愛らしい見守りカメラ。

温かみのある色合いに猫の耳とヒゲ、そして後ろのくるん♪としたしっぽが猫好きの心をくすぐります。

今回はそんな『にゃんボット』について、SWITCHBOT株式会社のマーケティング部に在籍しているジェミニさんに詳しくお話を伺いました。

『にゃんボット』誕生秘話について

――猫型の見守りペットカメラ『にゃんボット』を作ったきっかけについて教えてください。

ジェミニさん:現在販売されているペットカメラや見守りカメラは多くありますよね。でも、いかにも「監視カメラ」というデザインが多いと思いませんか?

――確かにペットカメラのデザインを見てみると、いかにも感が否めないかもしれないです。また「見られている」「監視されている」と感じる人もいるかもしれないですね!

ジェミニさん:そうなんです。

シンプルなデザインもよいのですが、どうしても「見られている」という抵抗感が出てしまいがちなんです。

そういった抵抗感を少しでも払拭するためにも、ペットを飼われているユーザー様の意見を参考にしながら、親近感を抱く可愛らしい猫型のカメラを開発しました。

――少しでもカメラの抵抗感をなくすために、あえて可愛らしいデザインにされたのですね!では『にゃんボット』という名前はどんな思いから付けられたのでしょうか。

ジェミニさん:猫の形をイメージとしてデザインされたカメラなので、可愛らしい名前にしたいという思いから『にゃんボット』という名前になりました。

高画質&高性能!癒しをくれる猫型見守りカメラ

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見守りペットカメラを購入する上で、やはり気になるのが「カメラの性能」ではないでしょうか。

カメラの性能が高ければ、どんな環境でも鮮明に愛猫の様子を確認することができますし、かわいい姿を写真や動画に残すことができます。

ここでは『にゃんボット』のカメラの性能について伺いました。

――『にゃんボット』のカメラ性能について教えてください。

ジェミニさん:にゃんボットは高性能のCMOSセンサーを搭載しているので、処理が速く、ラグが少ないという特徴を持っています。

また画像自体もキレイに映るので、ペットの様子はもちろんのこと、人の顔や表情までもハッキリ映し出すことができますよ。

――カメラの画素数はどれくらいなのでしょうか。

ジェミニさん:300万画素(1080P)になります。現在のデジカメやスマホの画素数に比べると画質が低いなと感じるかもしれませんが、部屋の中を撮影するには問題なくご利用いただけます。

――基本的に猫ちゃんは日中寝ていますが、もし動いた場合カメラは猫ちゃんを追って撮影してくれるのでしょうか。

ジェミニさん:にゃんボットのカメラは水平360度、垂直115度で回転します。そのため広範囲で猫ちゃんの様子をしっかり観察することができます。

天井に設置すれば、より死角が少なくなり、部屋の隅々まで見渡すことも可能ですよ。

また、動く猫ちゃんを自動で検知して自動で追尾して撮影するので、猫ちゃんの可愛らしい姿も楽しく見ることができます。

――動くものを検知するということは、防犯カメラとしても使えそうですね!

ジェミニさん:そうですね。

アプリで「動体検出機能」を有効にすれば人のみを認識するため、万が一、自宅に不審者が入ってきた場合はその動きを追跡して撮影し、自動で記録してくれます。

女性のひとり暮らしや、出張などで家を空けることが多い方にもおすすめですよ。

――もしも不審者が家に侵入した場合、お知らせ通知などは届くのでしょうか。

ジェミニさん:事前にアプリ設定とメールアドレスを登録していただければ、不審者が侵入した時点ですぐにプッシュ通知でお知らせします。また同時に、本体から警告音が鳴りますので、防犯対策としてもお使いいただけます。

夜もしっかり見守ってくれるから外出中でも安心♪

――『にゃんボット』は、夜間でも使用できるのでしょうか。

ジェミニさん:はい、ご利用いただけます。
周りが暗くなると、自動でナイトビジョンに切り替わり、8つの赤外線LEDライトが部屋の中を照らしてくれます。そのため、真っ暗な部屋の中でも猫ちゃんの様子をクリアに撮影できますよ。

――ナイトビジョンでは、どのくらいの鮮明度で見ることができるのでしょうか。また「暗くなると」とは、具体的にどのくらいの暗さになればナイトビジョンに切り替わるのでしょうか。

ジェミニさん:鮮明度については、10メートル以内にいる被写体については問題なく見ることが可能です。またナイトビジョンの切り替えについては、暗さが0.1lux(星明り程度)に達せば自動でナイトビジョンに切り替わります。

――猫は目の奥にある「タペータム(輝板)」が光を反射するため、どうしても夜間は目が光ってしまうと思います。にゃんボットでは、猫の目が光って写ることはないのでしょうか。

ジェミニさん:猫ちゃんの場合、目の中に取り入れたわずかな光でも反射して視神経に伝えてしまいます。

そのため、どうしてもナイトビジョンで映し出されると目が光って写ってしまいますね。

ただ、動きはハッキリと見ることができるので、観察するには問題ないかと思いますよ。

スマホで遠隔確認や相互音声通話が可能

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――ペットカメラといえば、愛猫に声を掛けられる音声機能がついているものがありますが『にゃんボット』にも、その機能はあるのでしょうか。

ジェミニさん:にゃんボット本体には、スピーカーとマイクが内蔵されているので、カメラを通した音声通話を行うことができます。

お留守番中の猫ちゃんに声を掛けたい場合は、SwitchBotアプリ内にあるマイクのイラストが「呼び出しボタン」になるので、そちらを長押ししながら話すだけで、リアルタイムで会話することができますよ。

データ保存も簡単!SNSにも楽々アップできちゃう♡

普段見られない一面を垣間見ることができる『にゃんボット』。
「かわいい♡」「面白い♪」そんな瞬間を見たら、画像や動画で保存したいですよね。

にゃんボットで撮影されたものは、どのようにして保存管理されるのでしょうか。

――にゃんボットで撮影された動画を保存する方法について教えてください。

ジェミニさん:にゃんボットは、最大256GBまでのmicroSDカード(※1)に対応していますので、そちらで動画を保存することが可能です。

例えば連続録画モードで撮影した場合、256GBのmicroSDカードですと、最大24日間連続録画ができますよ。

※1.FAT32 /exFAT32規格のmicroSDカードのみ対応可能

――最大24日間ってかなり長い時間録画ができるんですね!microSDカード以外にも保存する方法はありますか。

ジェミニさん:「クラウドストレージ」という有料プランもご用意していますので、そちらをご利用いただければ、録画したものをクラウド上で保存することができます。

――もしもクラウドストレージを使用したい場合、どのくらいの金額がかかるのでしょうか。

ジェミニさん:クラウドストレージの料金は月額プランで890円(税込)、年間プランですと8,900円(税込)です。お支払いに関してはクレジットカード決済もしくは、Paypal(ペイパル)をご利用いただけます。

そして今なら、初回加入の30日間は無料トライアルでご利用いただけますので、気軽にお試しで使っていただくこともできますよ。

――約1ヶ月無料でお試しができるのは嬉しいですね!ちなみに短時間の録画や画像を保存することはできないのでしょうか。

ジェミニさん:SwitchBotのアプリをご利用いただければ、手動で録画撮影したものや画像をスマホ本体に保存することができますよ。

例えばリアルタイムで見ている時「この瞬間を撮りたい!」と思ったら、録画やスクリーンショットをすることができます。

――録画したデータや写真をSNSにアップすることはできますか。

ジェミニさん:もちろん可能です。アプリ内にある「再生」を選択すると、保存されているデータを確認できるので、そこからSNSにシェアすることが可能です。

またSwitchBotアプリでは、1つの画面で4分割表示をすることができます。4台の見守りカメラを各部屋に設置すれば、色々な角度で愛猫の様子を確認することができますし、それぞれの場所のデータも保存することができますよ。

アレクサやSwitchBotの関連製品とも連動できる

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にゃんボットの魅力はこれだけではありません。
なんと、アレクサやSwitchBotの関連製品とも連動することが可能なんです!

――にゃんボットでは、音声アシストの「アレクサ」でも見ることができるそうですね。

ジェミニさん:はい、見ることができます。
例えば別室にいるペットやお子さんの様子を見たい時、スマホでその都度見るのは大変ですよね。

アレクサをお持ちであれば「アレクサ、〇〇を見せて」と声を掛けるだけで、すぐに部屋の状況を確認することができます。

――家事をしている時や料理をしている時など、片手間で見ることができるのはいいですね!

ジェミニさん:そうですね。お子さまがいるご家庭であれば、ベビーモニターとしてもご活用いただけると思います。

またアレクサ以外にも、弊社のSwitchBot製品と連携することもできるんですよ。

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――SwitchBot製品と連携とは、どんな製品と併用ができるのでしょうか。

ジェミニさん:「ハブミニ・温湿度計」と併用することができます。
お留守番中の猫ちゃんが快適に部屋の中で生活するためにも、室温はとても大事かと思います。

例えば、猫ちゃんの様子をスマホでチェックした時「部屋の中、少し暑いかな?」と思ったら、ハブミニ経由で扇風機やエアコンの電源をON/OFFすることが可能です。(※2)

また常にお部屋の湿度差をコントロールができるので、熱中症や暑さ対策にもおすすめですよ。

※2.赤外線非対応の扇風機はSwitchBotボットとの併用が必要

3匹の愛猫と4歳の子どもがいるブリナビスタッフが実際使ってみた!

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シリコン素材なので、触り心地もGOOD!

「にゃんボットの特徴は分かったけど、実際どうなの?」と思う方も多いのではないでしょうか。

今回SWITCHBOT様のご厚意で、サンプル商品を使って実際どのように撮影されるのか、3匹の猫と4歳の息子がいる我が家で試してみました!

まず箱を開けてみると、かわいらしいにゃんボットの本体を始め、ケーブルや説明書などが入っていました。

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かわいいステッカーが入っていて嬉しい♡

同梱物一式
・見守りカメラ3MP本体
・取扱説明書
・台座
・取付ネジパック(アンカー含む)
・電源アダプター
・リセットピン
・取付用ステッカー
・microUSBケーブルType-A(長さ約2m)

ちなみに普段使用するものとしては「見守りカメラ3PM本体」「電源アダプター」「microUSBケーブル」の3点のみとなります。

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おしりにシッポを装着できるのがかわいい♡

コードにシッポを付けると、より猫感がでますね♪

また本体の重さは約270gと柿約1個分(直径約8 cm)程度の軽さなので、天井に設置しても問題なく使えそうです。

もしも天井に取り付ける場合は、台座を取付用ステッカーに合わせてネジで取り付けます。

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ちなみに我が家は賃貸のため、天井に取り付けができません。そのためリビングにある棚の上に設置しました。

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意外とコンパクトなので、色々なところに置けます

ただ、設置すればすぐに使えるというわけではなく、SwitchBotのアプリとの連携が必要となります。

アプリダウンロードはこちらから

SwitchBot

SwitchBot
また自宅にWi-Fi環境がないと、にゃんボットが使えませんのでご注意くださいね。

アプリをダウンロードして初期設定を済ませると、以下のようなメニューが出てきます。
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自宅にSwitchBotの関連商品があれば「全てのデバイス」に項目が追加されるようです。

今回はにゃんボットのみですので「見守りカメラ3MPjf」をタップすると、カメラを設置した場所が映し出されます。

また、より細かい設定や確認に関しては、プロフィール項目で行うことができますよ。

4つのメニューで楽々操作♪

SwitchBotのアプリ内では、画面の下に4つのメニューがあります。
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イベント:動体検出などのログが表示
方向:コントローラーが表示され、カメラの向きを調整
機能:プライバシーモードやアラートなど、さらに細かいメニューが表示
再生:保存されたデータを確認することができる(有料プランあり)

イベントでは機能の項目にある「動体検出」をONにすると、動きのあるものにフォーカスし、スクリーンショットしたものが表示されます。
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またスマホにも通知が来るので、外出中でも猫ちゃんの様子を随時確認することができますよ。
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方向のボタンでは、カメラの向きを調整することができます。
カメラは水平360度、垂直115度で回転するので全方位から見ることができちゃいます!

我が家の3匹の猫はカメラが動くと不思議なのか、ジーっと見たり、近付いてみたりと興味津々♪

しかもマイクのボタンを長押しすると、声を掛けることもできるでこれまた楽しい♡

愛猫の名前を呼ぶとビックリして逃げる子がいたり、さらに興味を示して顔のドアップが見えたりと結構面白いんですよ(笑)
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機能では、5つの項目があります。

まず「プライバシーモード」はONにすると、レンズ部分が閉じます。そうすると、撮影はストップするとともに、マイクとスピーカーもOFFになります。

自宅に帰宅した際、その後の撮影が不要であればこれを使えばOK!またアプリでカメラをスリープ状態にするだけではなく、物理的な目隠しもされるのでプライバシーが守れますよ。

鈴のマークのアラートボタンは、ONにすると人体を検出した時点で録画が自動保存され、本体から警告音が鳴り響きます。

さらにアプリと登録したメールアドレス宛てにプッシュ通知するとともに、スマホやApple Watchにアラート通知が届く仕組み。防犯対策としても役立ちますね!

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ジーっとこちらを見ています

ナイトビジョンには「オート」「オフ」「オン」の3種類あり、オートにすれば暗さ0.1luxに達した時点でナイトビジョンに切り替わります。

また8つの赤外線LEDライトが部屋の中を照らし、真っ暗な場所でも比較的綺麗に撮影できます。

ちなみに「暗さ0.1lux」とは、例えるなら星明り程度の暗さだそうですよ。

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意外とナイトビジョンが優秀なんです♪

さらにあらかじめ設定した時間帯に360度自動巡行することも可能!防犯対策にも一役買ってくれます。

動体検出に関しては、先ほどお伝えした通り動く物体を検知して撮影し、自動で記録してくれます。さらに動体追跡については、動く物体を検知して自動で追尾して撮影してくれますよ。

最後に再生ボタンに関しては、microSDカードで保存されたデータを始め、クラウド上に保存されたデータ(有料プラン)、画面録画やスクリーンショットしたものを見ることができます。

5つの操作で決定的瞬間を逃さない

画面の真ん中にある5つのボタンは、リアルタイムで様子を見ている時に使える優れものなんです!
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撮影ON/OFF:撮影をON/OFFすることができる
スクリーンショット:画像が保存される
マイク:長押しすると音声が届く
動画録画:録画をするとそのまま保存される
画面拡大:画面いっぱいに拡大することができる

例えば、猫たちが遊んでいるヒトコマを画像として保存したい場合は、ハサミのマークを押すと…

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生後4ヶ月の子猫と2歳の猫が遊んでいる様子

このようにスクリーンショットされ、スマホに自動保存されます。

もちろん再生ボタンにある「画面録画とスクリーンショット」でも確認することができますし、ここから写真を選択してSNSにアップすることもできます。

また動きのある姿を残したい場合は、ムービーのマークを押すと録画がスタートされますよ。

気になるカメラの精度はどうなの?

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大きなあくびも逃さない!

にゃんボットの画素数は300万画素と聞くと、そんなに画質がよくないのでは?と思いがちですが、高性能のCMOSセンサーを搭載しているため、ペットの表情もハッキリ映ります。

しかもスマホアプリの操作では、タップからカメラが動くまでのラグが約1秒程度!
ちょっとした瞬間も逃しません。

お子さんがいるご家庭にもGOOD!

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名前を呼んだら近づいてきました(笑)

我が家にはわんぱくな4歳の男の子がいます。
リビングが散らかっているのもこの子が犯人!(笑)

片づけてもすぐに元通りになってしまうので、頭を抱えております…(笑)

そんなわんぱく坊やは、ちょっと目を離しただけでいたずらを開始!リビングから別の部屋に行っただけで何をするかわかりません。

そんな時、にゃんボットの出番★
猫だけではなく、息子もしっかり見守ることができます。しかもカメラを通して相互音声通話が可能なので、別室にいても会話可能!

ママ「〇〇くん、ちょっとねんねするお部屋に来て」
息子「ママ、わかったよー!」

といったやりとりができちゃいますよ。

ちなみにもしも猫たちと息子が同時に動いていた場合は、AIが人だけを感知して撮影してくれるので、ベビーモニターとしても活躍してくれます♪

ペットとお子さんがいるご家庭にプレゼントしたら、喜ばれること間違いなしです。

『にゃんボット』の金額はいくら?わからないことがあったらどうする?

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お手頃価格で買えるにゃ♪

こんなに機能が充実していて、しかもかわいいとなると、お値段も高いのでは?と思いますよね。

実はにゃんボットの価格は

なんと…

5,980円(税込)!!

1万円以下でこのクオリティはなんとも嬉しいですよね!
でもなぜ、この価格設定で提供できるのでしょうか。

――ペットカメラとしてはかなりお安いですが、ここまで手ごろな価格設定にしたのはどういった理由があるのでしょうか。

ジェミニさん:ペットカメラと聞くと、どうしても高額なイメージがあるかと思います。

私たちはそんなペットカメラを「もっと手軽に使っていただきたい!」「大切なペットやご家族を見守るカメラを、一人でも多くの方に知って欲しい」という思いから、この価格帯を実現しました。

――何よりもお客さまファーストな姿勢から生まれたカメラということですね!

ジェミニさん:仰る通りです。老若男女問わず、誰でも気兼ねなく使っていただけたら嬉しいです。

――ちなみに保証期間はあるのでしょうか。

ジェミニさん:保証期間は購入日より3年間です。

もしも保証期間内に故障があった場合は、無償で修理および交換対応していますので、何かございましたらお気軽にサポート宛てにお問い合わせください。

――手厚いサービスがあると、購入者側としても安心ですね!こちらの記事を読んで「にゃんボット」に興味を示した方や、購入を検討中の方にメッセージをお願いします。

ジェミニさん:コスパ最高の製品ですので、ぜひ一度使ってみてください。きっとお役に立てるかと思います。

そして実際使ってみていただき「にゃんボット」の魅力を掘り出してみてくださいね!

SwitchBot製品に関するメーカーお問い合わせ先について
■ サポートページ
スイッチボット製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスにてご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBotアプリ
商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。

■ その他
ご意見やリクエストなどありましたら、お気軽に下記のEmailアドレスまでご連絡ください。
support@wondertechlabs.com
※メールでのお問い合わせは、ご回答までに3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。

『にゃんボット』があればいつでも愛猫の様子がわかる♡

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手頃な価格で、かわいい見守りペットカメラが手に入るのはSwitchBotだけ♪

屋内カメラをお探しの方はぜひ『SwitchBot見守りカメラ 3MP にゃんボット』を試してみてはいかがでしょうか。

きっと今の生活がより楽しくなりますよ(^^)

・製品名/SwitchBot見守りカメラ 3MP にゃんボット
・本体サイズ/82 x 82 x 117mm(長さ×幅×高さ)
・重さ/約270g
・回転範囲/360°(水平方向)、115°(垂直方向)
・有効画素数/300万画素
・音声機能/双方向通話(マイクとスピーカー内蔵)
・microSDカード/最大容量256GBまで(別売)、FAT32
・ナイトビジョン/850nm IR LED、撮影可能距離~10m
・無線通信方式/802.11b/g/n、2.4GHz
・定格入力/DC 5V=2A
・動作温度/-15℃~45度
・相対動作湿度/≤95%
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